役行者山町では、御神体が修験道の創始者である役行者であり、同山が修験道との関わりが深いことから、
7月16日に聖護院の山伏が同山の前(室町通の路上)で護摩焚きをして祭りの無事を祈るものです。
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2.50人余りの山伏がやって来ました。
3.護摩焚き供養が行われる前に山の北側でご祈祷を行われます。
4.ホラ貝を吹き鳴らし辺りを清めます。
5.四方に矢を射る
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祈祷は滞りなく終わりました。
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この護摩焚き供養が行われると不思議と雨が降り出します。一度土砂降りに遭いました。
今回も少しですが雨に見まわれました。(22日現在、梅雨は明けていません。)